連休中は、いや、”も”何もしない

1,2日は出勤。休んでも良かったけど、業務委託先の出勤日に合わせて休んでいたらその分全部有給取らなければならんので、そんなアホらしいことはしないで仕事する。どっちも楽だし。

甲府にも行かず、なんと味スタにも行かず!

うちでゴロゴロしていた。一日の半分以上寝ていた日が2日もあった。いやー、ほんと何もしてない。鞄だけでも先に買っておいて良かったよ。


W-ZERO3の保護ケースを物色中。
まもるくんとか、ビザビで発売予定のソフトジャケット for W-ZERO3などは検討。まもるくんはボタンの周りを削ったりしないと自分的には使いづらいのが理解できたので控える。この辺は様々なBlogで報告されているのを参考にさせて貰った。
ソフトジャケットはまだ発売されていないのでお試しにクリアを1ヶ注文しておく。ソフトジャケットは医療用の材質を使ってかなり薄いという話し。元々分厚いW-ZERO3をさらに巨大な物体にするアイテムは避けたいから薄いのは必須。手に持って使うときにこれ以上分厚いのはいかん。また「クリア」が本当にクリアなら、野望もあるし・・・。
ただ、今後暑くなるとクールビズ体制で上着を使わなくなる為、W-ZERO3を持ち運ぶ手段について真剣に検討する必要あり。クリエTH-55の時はベルトに引っかける部品が付け外し出来る皮ケースにしていた。似たようなコンセプトで良品が見あたらなかったため、サンワサプライW-ZERO3専用ケースPDA-W1BKを注文。届いた製品を扱ってみたが、挿入したW-ZERO3とカバー内張との密着が強め。きちっと詰まってる感じでベルトをさしてW-ZERO3を入れた状態だと、かえって画面部分に圧力が強く掛かっているような印象を受け、不安を覚えるほど。もう少し余裕があっても良かったんでないかと思うのだが、シンプルで不必要なモノが何もついていないのはOK。まあ使ってみよう。

マンチェスターシティ−アーセナル
メンバーを落としたアーセナルはモタモタしていて、折角先制したのに追加点を取れないで追いつかれる。セスクやピレスを入れてあっさり安全圏へ逃げていったのはお見事だったけれど、ファンペルシがイライラしているだけの、ただの若造に逆戻りしていた。今シーズン開始の時点では彼のコンディションが良くてチームに貢献していたのにやっぱり怪我してからおかしくなった。来シーズンはベルカンプもいないんだから、ちゃんと働けるようになって欲しいのぉ。アリアディエールは戻ってくるのかな? 彼は彼で機能すればアデバヨールファンペルシと共にアンリのパートナーとしてやっていけそうなんだから、これまでのどんどん放逐されてきた若手のようにはなって欲しくないな。


TSUTAYAで「ハリーポッター 炎のゴブレット」と「姑獲鳥(うぶめ)の夏」のDVDを借りてみる。ポッターはいつでも適当でご都合主義で深刻さが足りないから気楽に見られる。姑獲鳥の夏はあらすじだけ知っていたのだが(奥さんは読了済み)半分からはほぼ全て謎証し(解きではない)という豪快な作り。びっくりです。そんなヘタレな話しの癖に内容が面白そうだったので読む気になって、実際6日〜7日に掛けての一日で上下巻を読む。久しぶりにボリュームのある話しを楽しく読んだ。京極堂シリーズは読むことに決定。奥さんが古本屋で仕入れてきたのを追いかけて読む予定。