リーグ・オブ・レジェンド

すっげーつまんないであろう事は劇場で予告を見た時から分かっていたのだが、「ショーン・コネリーが出てるからいいんだ!」という奥さんの意向もあり、まあショーン・コネリーは好きな役者でもあるから私も同意、という借り方。
作り手がこういうのを見せたい、と思って作ったんダスな。だから終わりに近づくほどテキトー。テキトー過ぎて笑って終われる良い映画だ。例え笑いが乾いていようとも。