試合をできるだけみようとすれば夜遅く、もしくは朝早く起きることになる。 今回は前回W杯では所持していなかったHDDレコーダーの支援を得て、わりと自由な時間配分が可能。 ・・・なのだが、結局毎日毎日2試合以上観戦対象が存在しては、仕事を休むわけでも…
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